柴田是真

三井記念美術館柴田是真の漆 × 絵」へ。
実際行った人が絶賛してたので駆け込んできました。最終日。

工芸品にあしらわれたモチーフや構図がおもしろかったです。コウモリ(蝙蝠)の「蝠」が「福」に通じるので縁起がいいモチーフというのは初めて知った。そう言われると愛着がわいちゃうってもんです。

漆絵もあたたかい独特の色合いで、あと是真の意向かどうか知らないけど、掛け軸の布も青いタータンチェックみたいのとか市松とかちょっと変わってた。その部分はまた別で表具師のセンスなのかな。

小村雪岱

埼玉県立近代美術館でやっている「小村雪岱とその時代」へ。
がんばって早起きして行った。

白黒の挿絵が特によかった。緊張感ある線から出来上がった絵が、これまたどこかユーモラスであったかい雰囲気になってたりして目に楽しかったです。ほんの10センチ四方の世界なのに、頭の中でぐいーんと想像が膨らむ。

14日(日)まで。

シリアの花嫁

迷子の警察音楽隊」「シリアの花嫁」「キャラメル」をDVDで観た。舞台がそれぞれイスラエル、シリア、レバノンとおとなり同士で、アジアや欧米にはない独特の雰囲気(うまく言えない)があってよかったです。どれもオススメだけど一押しは「シリアの花嫁」。

隣国つながりで観ていくのって迷ったときなんか便利かも。次はイラクかトルコかなーとか。

医学と芸術展

森美術館の「医学と芸術展」へ行ってきた。ここは2005年の「杉本博司:時間の終わり」展以来で、かなり久しぶり。

展示は、おなじみダ・ヴィンチの解剖図や医学標本、医療器具、治療風景の絵画など、医学の発展とともに生まれたモノたちが並んでいて、特に前半は博物館色が強かった。ナイチンゲールのモカシン靴や大隈重信の義足、マスターベーション防止器具。。。
で、後半は現代作家の作品。生前と死後を並べたポートレートの作品がズッシリきた。

見応えは確かにあったんだけど、なんかこう、どこかピンと来ないなぁって感じが残った。なんでだろ。

新年


今年もよろしくおねがいします。
版画に挑戦してみたら、なんだかぐしゃぐしゃに。。

温室

とある植物園へ。温室目当てで曜日と開室時間をあわせて行ったのに、この日はまるまる閉室日になっていた。。しょうがないのでガラス越しにパチリする。真ん中の温室in温室みたいのは何?気になる。

そのあと東大博物館の「命の認識」展を観にいく。
フロアの半分以上を占める展示台にいろんな動物の骨が並べられていて、その周りを、説明シートをもってぐるーっと回りながら見る。会場隅にあるでかい冷凍庫を開けたら(見てもいいようになってる)、鳥っぽい標本がゴロゴロ入ってた。

Gallery更新

HPのほうのGalleryに作品追加しました。1年たってしまった。。

あと、ちょっと前からFlickrもやってて、今までのからいくつか選んで載せてます。

このFlickrには、気に入った写真を集めておくことができるFavoritesというのがあって、改めて自分のを見てみると、モチーフや構図とかに傾向が垣間見えてなかなか面白いです。わりと人物少ないとか。。

旅ガール

金子ナンペイ個展「旅ガール」へ。
ギャラリーの床には砂がしきつめてあって、荒野の旅っぽくなってました。リアル系の絵はやっぱり原画みないと〜としみじみ思いました。マイケル、フードをかぶったガール、キス、斉藤和義の絵が特によかった。
13日(日)まで。

その近くでやってる鏑木清方展も、これはたしか先々週だけど行ってきました。
作品が少ない気がしたけど、まとめて見るのは初めてなのでじっくり観ました。やっぱり大きな作品がよかったです。

あとセバスチャン・サルガドのアフリカの写真展、もういつ行ったか忘れたけどよかった。
全部モノクロ作品だったせいか、質感とか光とか、色彩じゃないところに意識が行く感じでした。観てて。

と、まとめて更新。

抱一

「光 松本陽子/野口里佳」
野口作品の色、距離感、やっぱり好きだなぁと思いながら観る。作品数も思ってたより多くて満足。
松本陽子という作家は知らなかったけど、ドローイング作品が気になってもっと観たいと思った。

若沖の動植綵絵はさすがに見ごたえありで、まぁ羽根の描画とかもちろんスゴイんだけども、『貝甲図』は様々な貝殻がコロコロたくさん描かれてて楽しい。
そのあと酒井抱一の『花鳥十二ヶ月図』を観る。若沖のあとというのもあってか、素朴さが妙に心にしみた。5月、12月がよかった。

『面打』

最近観た映画など

南極料理人 ★★★★
面打 ★★★
その男、凶暴につき ★★★★

『面打』は、能面の制作風景をただひたすら撮影した作品。
解説もBGMもなしで、素材の材木といろんな道具と人間の手しか映ってなかったけど、彫りの勢いとか塗りの緊張感とか、わりとスリルがあって面白い。あと単純にモノができていくワクワク感みたいなのもあって。
特典映像で解説もちゃんとありました。
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千の輝く太陽
Khaled Hosseini



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